欲しいのは圧倒的無音!ノイキャン探訪 #3「Beats Studio」

ガジェット/効率化

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カフェや電車内といった騒がしい場所でも、まるで静寂の中にいるかのような没入感を得られる技術、ノイズキャンセリング機能。略してノイキャン。

そんなノイキャンの魅力にどっぷりハマり、日々「より静かな環境」を追い求めている私ジョバが、様々なノイキャン搭載デバイスを実際に試してレビューしていく連載企画「ノイキャン探訪」の第三弾をお送りします!

これまでと同様、個人的なノイキャンイヤフォン・ヘッドフォンの3大KPIである圧倒的無音度・お値段以上度・長時間疲労度で評価したいと思います。


(再掲)なぜそんなにノイキャンにこだわるのか

ここまでノイキャンに惹かれるのには、明確な理由があります。それは、リモートワーク中の仕事効率を向上させたいという強い思いがあるからです。

自宅でのリモートワークは、通勤のストレスから解放される反面、予期せぬ生活音に悩まされることも少なくありません。家族の話し声、近所の工事の音、日々の家事、子供のタブレット、宅配便のチャイム…これらの音は、集中力を削ぎ、思考を中断させ、結果的に仕事の効率を大きく低下させてしまいます。

電話会議とかはそこまで気にならないのですが、じっくり思考したり、深く集中する必要がある作業に取り組む際には、周囲の生活音が気になってしまい、なかなか作業に没頭できませんでした。

リモートワーク率8割オーバーの私、ジョバの業務効率アップの秘策それがノイキャン探しなのです。

Beats Studio Pro

実はAppleブランド!Beats Studio Pro

レビュー機種3つ目はこちら、Beats Studio Pro(←Amazonアフィリエイトリンク)です。

元々Dr. Dreというラッパーが創設したオーディオブランドのBeats。

Apple Musicの前身となった音楽サブスクビジネスをBeatsが展開していて、サービスとハードウェアビジネスどちらもAppleが買収することでAppleブランドの仲間入りをしたブランドです。

最近だとみんな大好き日本のスーパースター大谷翔平をCMに起用していることでもお馴染みBeatsのフラグシップヘッドフォン、Beats Studio Proをレビューしていきます!

開封と第一印象

私が購入したのは、サンドストーンというお色です。

これまでのシリーズで個人的な色の趣味がバレすぎてますが、日常生活でも頻繁に使うデバイスなので、生活に馴染む、優しめの色を選択するようにしています。

これまでの二機種と違い、ヘッドバンドが一体になったアーチ状になっていて、イヤーカップの動きに柔軟性がないのですが、そこまで違和感なく装着できるところはさすがBeatsといったところでしょうか。

ただ、この柔軟性のなさは長時間装着すると若干影響が出てきてしまうのか、個人差はあると思いますが、私は3時間くらいつけていると耳の痛みを感じることが多いです。

スペック概要

スペックのAIまとめは以下の通り:

  • 独自のアコースティックプラットフォーム: Beats独自のカスタムドライバーとデジタルプロセッサにより、歪みを最大80%低減。クリアでパワフルかつバランスの取れたサウンドを実現し、没入感ある音楽体験を提供します。
  • アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモード: 周囲のノイズをリアルタイムで遮断する「完全対応型アクティブノイズキャンセリング」と、周囲の音を取り込む「外部音取り込みモード」をボタン一つで切り替え可能です。
  • パーソナライズされた空間オーディオ: ドルビーアトモス対応のコンテンツを360度のサウンドで再生し、映画館のような臨場感を味わえます。ダイナミックヘッドトラッキングにも対応し、動きに合わせてサウンドが調整されます。
  • 最大40時間のバッテリー駆動時間: アクティブノイズキャンセリングや外部音取り込みモードをオフにした場合、最大40時間の長時間再生が可能です。10分の充電で最大4時間再生できるFast Fuel機能も搭載しています。
  • AppleおよびAndroidとの互換性向上: iPhoneとのワンタッチペアリングや「Hey Siri」に対応するほか、AndroidデバイスでもGoogle Fast Pairやオーディオ切り替えなどの機能が利用でき、幅広いデバイスに対応します。

肝心のノイキャン性能やいかに・・・

そして、肝心のノイズキャンセリング機能のテストです。電源ボタンを入れ、ノイキャンモードをオンにした瞬間…

「・・・おや?」

Beats Studio 3という1世代のモデルを使っている自分には進化は感じ取れるもの、正直これまでレビューしてきたBoseとSonyのモデルと比較すると、んー、ちょっと物足りないかもしれない。。。

音質は、重低音の効いたいつものBeatsっぽい音で好きなので激しめの音楽で脳を満たしたいときは活躍してくれそうですが、騒音の中で音量を上げなくてもしっかり聞こえる、というよりは、音量変えずに邪魔な音を消してくれる、っていう感じな使い方になりそうです。(違い伝わりますかね・・・?)

GA Family的レビュー

圧倒的無音度: 90点

94点叩き出したトップバッターのBOSE QuietComfort Ultraとの比較要素も少し入ってきてしまいますが(点数審査難しい!)、ノイズの主要因が人の声(仕事場やカフェ)であればこれ一択かもしれません。BOSEのノイキャンが人の声に弱いという訳でもないですが、音楽のボリュームを下げても人の声がしっかりキャンセルされるのはこちらでした。

ただ、マイク性能が良すぎる?のか、ベランダで使用した際に若干体験が落ちました。風切り音との相性があまりよくないのかもしれません。

お値段以上度: 90点

定価は49,800円なので、BOSE QuietComfort UltraやSONY WH-1000X M5よりも1万円安い設定になっています。昔は結構な安売りを頻発していたのですが、Appleブランドになった影響か、発売から約2年も経っているのにブログ執筆時点のAmazon実勢価格は44,800円。Boseが54,000円、Sonyは45,000円って考えると、お買い得か?というと少し厳しいものがありますね。。。

過去1年くらいの最安値が2024年のブラックフライデーの35,000円だったので、この値段なら確実にお値段以上と言えると思います。

長時間疲労度: 90点

イヤーカップが横軸に回転しない構造なので、デバイスとしての見た目のスッキリ感はあるものの、長時間つけていると頭を挟み込む力がいずれ耳の痛み、時々頭痛を呼び起こしてしまっている気がします。

ファッション性の高さは個人的にはこのモデルが一番高得点なのですが、今回の審査対象外だったのが残念なところです。

まとめ:AppleラバーとHip Hopラバーにおすすめ

今回の趣旨である「圧倒的無音」という観点ではあまり満足行く結果にはなりませんでしたが、Apple純正品だけにiPhoneとの接続や他のAppleデバイス連携などは一番スムーズでした。

音質はHip Hopを聴くのもってこいだし、首からぶら下げた時のオシャレ度も捨てがたいのですが、ノイズキャンセリング機能をメインに据えるのであれば、他の選択肢を選んだ方がハッピーかもしれません。

話は少し脱線しますが、日本で一番中華系ブランドだと気付かれてない中華系ブランドのANKERですが、Beatsの「b」マークみたいな、「d」マークついてますよね?
製品自体コスパはいいし、モバイルバッテリーのファーストオプションではあるものの、おじさんにはどうしてもロッチ感が否めないんですよね。。中華ブランドなの知ってるだけに、変えたらいいのに・・・って思ってます。

個人的に狙ってたヘッドフォンは揃ったので、次は夏のノイキャンを担うノイキャンイヤフォン編でお会いしましょう。ありがとうございましたー!


◆今回ご紹介したアイテム

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