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カフェや電車内といった騒がしい場所でも、まるで静寂の中にいるかのような没入感を得られる技術、ノイズキャンセリング機能。略してノイキャン。
そんなノイキャンの魅力にどっぷりハマり、日々「より静かな環境」を追い求めている私ジョバが、様々なノイキャン搭載デバイスを実際に試してレビューしていく連載企画「ノイキャン探訪」をスタートします!
個人的なノイキャンイヤフォン・ヘッドフォンの3大KPIである圧倒的無音度・お値段以上度・長時間疲労度で評価したいと思います。
なぜそんなにノイキャンにこだわるのか
ここまでノイキャンに惹かれるのには、明確な理由があります。それは、リモートワーク中の仕事効率を向上させたいという強い思いがあるからです。
自宅でのリモートワークは、通勤のストレスから解放される反面、予期せぬ生活音に悩まされることも少なくありません。家族の話し声、近所の工事の音、日々の家事、子供のタブレット、宅配便のチャイム…これらの音は、集中力を削ぎ、思考を中断させ、結果的に仕事の効率を大きく低下させてしまいます。
電話会議とかはそこまで気にならないのですが、じっくり思考したり、深く集中する必要がある作業に取り組む際には、周囲の生活音が気になってしまい、なかなか作業に没頭できませんでした。
リモートワーク率8割オーバーの私、ジョバの業務効率アップの秘策。それがノイキャン探しなのです。
Bose QuietComfort Ultra Headphones
私の原点、Boseノイキャン
栄えあるレビュー機種1つ目はこちら、Bose QuietComfort Ultra Headphonesの60周年記念モデル(←Amazonアフィリエイトリンク)です。

数あるノイキャンヘッドホンの中でも、常にトップクラスの性能を誇ってきたBoseのQuietComfortシリーズ。私の人生にノイキャンを刻み込んだこのシリーズの最新機種、√を避けて通るわけにはいかないでしょう。
令和のBoseは、一体どれほどの静寂を提供してくれるのか?そして、音質や装着感はどう進化したのか?期待に胸を膨らませ、早速購入してみました。
開封と第一印象
私が購入したのは、Diamond Collectionという60周年記念モデル。真っ白なケースの中に、丁寧に折り畳まれたダイヤモンドというよりはパール感強めなヘッドホン本体がお目見えしました。
手に取ってみると、これまでのモデルよりもさらに洗練されたデザインになっていることが分かります。イヤーカップの形状やヘッドバンドの質感、メタリックなアームなど、細部に至るまでこだわりが感じられ、所有欲を満たしてくれます。

装着感も非常に良好です。イヤーカップは耳を優しく包み込み、ヘッドバンドのクッションも程よい柔らかさで、長時間装着していても不快感はほとんどありませんでした。
スペック概要
スペック的な部分はAIがまとめてくれた要約をご覧ください:
- BOSE最高傑作ヘッドホンは、最高クラスのノイズキャンセリングと空間オーディオで臨場感あふれるサウンドを実現。CustomTuneで最適化された自分だけの音を楽しめます。
- クワイエット/アウェア/イマ―ジョンモードでノイズコントロール自在。イヤーカップを外さずに会話も可能。没入感あふれるイマーシブオーディオも体験できます。
- 革新的なマイクシステムにより、周囲の騒音を低減し、あなたの声をクリアに伝えます。聞き返されることのない、ストレスフリーな通話が可能です。
- 洗練されたデザインと贅沢な素材で、ワンランク上の快適さを追求。優しいクッション、均等な圧力分散、滑らかな金属アームが上質な着け心地を提供します。
- Bluetooth 5.3で安定接続、最大24時間再生。Bose SimpleSyncでサウンドバーと連携。タッチ操作で音楽や通話も簡単コントロールできます。
肝心のノイキャン性能やいかに・・・
そして、最も期待していたノイズキャンセリング機能のテストです。電源ボタンを押し、ノイキャンモードをオンにした瞬間…
「…無音。」
思わず息を呑むほどの静寂が訪れました。これまで体験してきたどのノイキャンヘッドホンよりも、明らかに一段上の静けさです。
まるで周囲の音が一つのレイヤーとして剥がれ落ちたかのように、生活音や空調の音、遠くの話し声などが、ほぼ完全に消え去りました。特に低音域のノイズに対する遮断性能は驚異的で、これまで悩まされてきた騒音が、まるで存在しなかったかのように感じられます。
コンシューマーゲーム機でいうところの、次世代機感とでも言うんでしょうか。しっかり、メジャーアップデートされてました。
GAFamily的レビュー
圧倒的無音度: 94点
1組目に令和ロマンが出てきた時のM1審査員の気持ちが初めてわかりました。今後も新しい機種が出てくることを考えて時系列で試していくので、すごく難しい採点になりました。
トップバッターにも関わらず高得点をつけざるを得ないくらい、これまで使ってきたノイキャン機とはレベチの無音度でした。これまでの機種のノイズキャンセル性能に満足出来なかった人には、是非試していただきたいです。
お値段以上度: 90点
前述の通り、ノイキャン性能に文句のつけどころは少ないものの、2025年3月時点の定価59,400円を考えると、お値段以上とは言いづらいのが正直な感想です。
円安なのでしょうがない部分はありつつも、この製品がもたらす価値を考えると、個人的には49,800円が適正価格、39,800円だったら即決していいレベルだと思いました。
長時間疲労度: 92点
オーバーイヤーヘッドフォンは長時間つけていると耳周りが圧迫されて痛みが出たり、汗ばんできて不快になったりしますが、このモデルに関しては適度なフィット感がありつつ、つけていて疲れる感じも、痛みもないので、非常に高評価です。
通気性もそれなりに高いのか、試したのが春先だった、と言う季節要因は大きいですが、数時間つけて作業していても不快なムレとかはなかったです。
まとめ:ノイキャンの必須度によって満足度が変わる
今回の趣旨である「圧倒的無音」という観点ではものすごく推せる一品になっていますが、円安も相まってどうしても値段が張ってしまうので、たまにあるAmazonセール時とかで買うならありです。
Boseはアメリカの会社なため、円高ドル安に振れると日本での小売価格は改定される可能性が高いので、Amazonセールでもちょっと高いなー、という方は円高を祈りましょう。
今後のブログ書くスピードもこの機種のおかげで早まってくれるはずなので、#2にご期待ください。
◆今回ご紹介したアイテム


